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炭酸カリウム粉末
商品概要
Product summary
Potassium Carbonate 水草栄養剤用 炭酸カリウム粉末
内容量:250 g
形状:粉末
容器の大きさ:高さ12.5 cm、横 6 cm
用途:水草へのカリウム添加栄養剤
注意:保存時は必ずフタをして保存してください。
水草への栄養剤としての用途以外には絶対に使用しないでください。
こちらの商品は少々特殊なものになりますので、18歳以上の方にのみ販売いたします。
販売履歴も厳密に保管させていただきます。
また定形外での発送は致しませんので予めご了承ください。
同梱物:
・容器に入った炭酸カリウム粉末
・予備ラベル1枚
・マニュアル
販売価格:
650
円(税込)
1
2
3
4
5
個
商品の詳細
Product details
この商品は水草栄養剤用の炭酸カリウムです。
この商品の炭酸カリウムは極めて高純度な最高レベルの品質のもので、その純度は99.5%以上です。
また、高純度な上に、粒が小さいものを採用しておりますので、水に素早く溶け、100ミリリットルの水に最高112グラムまで溶かすことが可能です。
保存に際しては、必ず容器の内側のフタと外側のフタの両方をきっちりと締め、なるべく湿度の低いところに保管するようにしてください。
炭酸カリウムは潮解性(ちょうかいせい)と言って水分を吸収しやすい性質を持っているため、ふたを開けっ放しにしておくと、空気中の水分を吸い、溶けてしまいます。
多少水分を吸ってしまったカリウムも品質的にはさほど問題ありませんが、重さを量る時に水分の重さも含むようになると正確な量が量れなくなりますのでご注意ください。
植物の三大栄養素は「窒素(N)、リン(P)、カリウム(K)」と言われています。
通常の農作物等のための土壌への肥料の多くはこの三大栄養素が主で、様々な割合で配合されています。
窒素はアンモニウムイオン(NH
4
+
)または硝酸塩(NO
3
-
)という形で水草に取り込まれます。
また、リンはリン酸塩(PO
4
3-
)の形で水草に取り込まれます。
カリウムはカリウムイオン(K
+
)の形で水草に取り込まれます。
ただし、熱帯魚のいる水中では、魚の排泄物などから窒素とリンが供給されますので、この2つは大概の場合、充分量すでに存在し、通常の窒素やリンを含む肥料を水中に添加するとむしろコケの発生を助長してしまう場合があります。
水草飼育環境下において不足するのは、この三大栄養素のうちカリウムが主になります。
栄養剤としてのカリウムの添加は、他の栄養剤に比べそれほどコケの発生を助長しないことが知られています。
カリウムが不足すると、葉の白抜けや、生長の遅れなどが見られるようになります。
そこで、そのような場合、栄養剤としてカリウムの添加が有効になる場合があります。
商品に添付のマニュアルにも記載してありますが、ここで使用方法について記載させていただきます。
水で溶かして10%程度の濃度にした溶液を使用することを推奨します。
商品は250グラムですので、10%の溶液を作ると2.5リットルのカリウム溶液ができます。
これは、標準的な60cm水槽に毎日適量添加したとしても3年分程度あることになります。
カリウムは必ず水に溶かしてから添加するようにしてください。
直接粉末を水槽中に添加しますと、思わぬ量を入れてしまい、水槽内のpHを急激に上昇させる危険性があります。
炭酸カリウムを溶かしただけの溶液のpHは11ほどで、強アルカリ性ですのでご注意ください。
1.まず最初に左の写真のようなポンプ付きの容器を用意するのがよいでしょう。
ちなみにこの写真のポンプは「無印良品」さんで購入したもので、1個200円程度です。
容器は何でも構いませんが、最初に容器の1プッシュがどれぐらいの量なのかを測っておいた方がよいです。
測り方としては、普通の水を入れ、例えば100ミリリットルになるまでに何プッシュ必要だったか、あるいは重さを量って100グラムを出すまでに何プッシュ必要だったかから計算する方法があります。ちなみに、水の1ミリリットルは1グラムです。
容器についてですが、シャンプーや洗剤の空き容器は生体に悪影響を及ぼす液体が残っている場合がありますので、なるべく新品の容器を使った方がよいでしょう。どうしてもそのような容器を使いたい場合は念入りによく洗ってからご使用ください。
2.次にカリウム粉末の重さを量ります。
例えば300ミリリットルの10%溶液を作る場合は、30グラム必要ということになります。
秤(はかり)は家庭用のキッチン用品の秤で充分です。
だいたいで構いません。
3.測ったカリウムの粉を水に溶かします。
水は、コンタクトレンズ用の精製水などが理想ですが、カルキ抜きした水道水でも構いません。
この時の溶かす水の量は、最終的な完成品の量よりカリウムの粉の分だけ少し少なめにしておきます。
例えば、300ミリリットルを作る時は水は270ミリリットルぐらいにしておくのがよいでしょう。
最初は計量カップ内などで溶かすのがよいと思います。
通常、すぐに水に溶けます。
溶かし終わったら、計量カップでなるべく正確に最終量(この例の場合は300ミリリットル)に水を足して合わせます。
4.容器に移して完成です。
最後に商品に添付した予備用ラベルを貼ったり、あるいはご自分で好きなラベルを作ったりしてみるとより個性的で素敵なものになると思います。
添加量についてもマニュアルに記載しましたが、60cm水槽に対して、10%カリウム溶液を1日2ミリリットル(上の容器なら1プッシュ)程度がよいでしょう。
これは、水槽の大きさ、水草の状態、水草の本数などによって適時量を調節してみてください。